みなさん、こんにちは。きふどみらいです。
みなさんは、たかの てるこさんの「笑って、バイバイ!」という本をご存じですか?
わたしはこの本を読んで、lastmessageは、まさにこういう役割!そう共感したお話です。
ある日、わたしは仕事帰りに青山の書店を訪れました。この書店で本を購入するときはインスピレーションで選ぶようにしているんです。
そこで出会ったのがこの一冊!くちこみで累計14万部を突破した「生きるって、なに?」シリーズ待望の第3弾「笑って、バイバイ!」です。
笑って、バイバイ!を読んで
「いつか人生を卒業する日」を楽しみにできたら 毎日が もっともっと楽しくなる!生きる気マンマンになる本!という紹介があまりにも、わたしにはキャッチで…。
そう、まるでlastmessage(ラストメッセージ)みたい!と感じたのです。
lastmessageは、たかのてるこさんの「笑って、バイバイ!」のように、いつか、誰にでも訪れる死をポジティブに受けとめられるようにメッセージを遺すことからはじめていただきたい。そういうサービスなんです。
そして、人生を卒業する時に大切な人たちが困らないように、いっぱいの愛で包まれたメッセージを遺すことで、そのあとの人生を有意義なものにしていただく…そんなサービスにしたい。それはやがて、健やかで豊かな日本の未来づくりにつながると信じています。
いま、いちばんおススメの本です。
「笑って、バイバイ!」500円(税込550円)、たかの てるこさん http://takanoteruko.com/